アニメ感想
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2007/09/25
- メディア: DVD
- クリック: 19回
- この商品を含むブログ (59件) を見る
脚本(長谷見沙貴)、絵コンテ(川口敬一郎)、演出(池畠ヒロシ)、作画監督(久嶋浩徳)
というわけで今回は、3人目の魔法少女である白鳥ありす(名塚佳織)が登場。
まあ話としてはベタであざとい作りではあるわけだけども、キャラ的にも画面的にも勢いとテンポがあるおかげか、なかなかに楽しい感じである。
特に今回は、いつものロリ描写はもちろんのこと、所々に非常に勢いと動きのある作画が挿入されていて、動画的見所もありよかった。
あと、「超展開」を自己ツッコミでやる辺りの馬鹿っぽさとかも笑えてよいね。
それにしても、すみは非常に可愛くてええなあ。
コロコロと動くアホ毛はもちろんだが、メイドさんの容赦ないツッコミに、すみの寝起きのオタセリフなど、毎回楽しみである。
で今回のEDはありすの日常・・って、いつも水浴びばっかしてるのか、この人は(笑)次回は、小さな思い出。