アニメ感想

さよなら絶望先生(2) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(2) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生 第2話「トンネルを抜けると、白かった」3
脚本(高山カツヒコ)、絵コンテ・演出(森義博)、作画監督古川英樹

OPは、毎回ネタ仕込んでるんだ・・こりゃ、集中してみないとな。
というわけで今回は、小森霧谷井あすか)と常月まとい真田アサミ)が登場。
順当に原作準拠に、キャラ紹介。
原作準拠率が高いのはいいんだけど、それゆえちょっと面白みに欠ける感じが出てきたかなあ。
若干、クオリティも下がったし・・まあとりあえず、キャラ紹介が終わってからの今後の暴走に期待するか。
しかし、声優さんがつくと、小森霧の可愛さは数倍増して・・いいな(笑)
つうか、スターチャイルドで「魔法先生ネギま!」の声優さんとの互換性もあるわけだし・・もしかして、この作品のこのキャラで「萌え」商売で押したりもあるんだろうか?
・・ちょっと、いいかも(笑)