アニメ感想
- 作者: 植竹須美男,介錯
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2007/02
- メディア: 文庫
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脚本(植竹須美男)、絵コンテ(高本宣弘)、演出(柳伸亮)、作画監督(大河原晴男)、作画監督補佐(大薮佳奈子)
というわけで今回は、京四郎と共に買い物にでかける空って話。
相変わらずの、風呂にキスにとアリアリの展開が素晴らしいです・・。
それはそれとして、話としては徐々に進展。
長男・カズヤ、次男・ソウジロウ(たるとって)、三女・ミカ(かのん)、でもって四男・京四郎(せつな)って感じで、内実的には綾小路家による「兄弟げんか」の様相となってきており、狭いバトルトイヤルでわかりやすくなってきた感じ。
空も実は「絶対天使」であるというお約束展開でもあり、ドロドロな感じで盛り上がってきそうである。
そういや、ワルキューレはまだ出番ないのかな?
で次回は、ゆめはて十字路。