アニメ感想
- 作者: 植竹須美男,介錯
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2007/02
- メディア: 文庫
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脚本(植竹須美男)、絵コンテ(室谷靖、柳沢テツヤ)、演出(小林浩輔)、作画監督(小林多加志)
というわけで今回は、ケガをした京四郎を手当する空って話。
京四郎から語られる、10年前の兄・カズヤと絶対天使の過去。
10年前の暴走シーンは、エヴァの「セカンドインパクト」まんまな内容・演出で、流石に苦笑した。
オリジナルうんぬん言い出すときりはないわけではあるが、流石にアレはないよなあ・・。
それはそれとして、流れ的には兄・カズヤや絶対天使の秘密や謎っつう感じの展開になるようであり、まあ一応楽しみではある。
あと今回は、バトル方面はなかなかに迫力もあり良かった。