絶チル感想 - 天の光は、星の唄・・雑記感想箱

最近は、絶チルとアイマスのことしか書いてないような気がする今日この頃・・。

というわけで今回は、チルドレンは皆本指揮するハウンドに追い込まれることになるって話。
バトル中盤ってことで、今回もテンポ良く話が進み、なかなか面白かった。
皆本、「言うこと聞かない三つのしもべ」じゃなかったら、結構優秀なのな（笑）
ってなわけで、今回は皆本＆ハウンドのチームが、チルドレンを圧倒。
宿木はテレパスの能力を応用して、動物などの意識操作や、人間との身体交換（スワッピング）も可能なのか。
ＥＳＰギミックとしては確かに面白いとは思うのだが、流石に能力としては強すぎで、あまりにこういうのをやりすぎると「パワーのインフレ」が起きそうでちょっぴり不安。
で、どうやら体の入れ替わった薫がサイコキノを使えなくなったってことは、ＥＳＰは「肉体（脳）に依存する」ってことなんだろうけど、宿木は自分の「脳」に意識をエミュレートしつつ、薫を自らの「脳」にエミュレートさせて、薫の「脳」にも意識をエミュレートさせてるって感じかな？・・考えてみると色々と面白い感じだな。
「宿木」（他の樹木に寄生する草木）とは、言い得て妙なネーミングですな。
で、初音も慣れない能力の使いすぎで、ついに暴走。
クールビューティ系と思いきや、暴走すると結構アレな人みたいで、次回の落とし方が楽しみである。
しかし、葵ちゃんは蛇を心配したり蛇にびびったりと、「純情路線」を貫いていてなんだか色々ツボにはまり、一番可愛いです（笑）
で、次回はそんな葵ちゃんが大ピンチに。

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