アニメ感想
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2007/08/24
- メディア: DVD
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脚本(猪爪慎一)、絵コンテ(川口敬一郎)、演出(渡辺正彦)、総作画監督(桜井正明)、作画監督(近藤優次)
地球は狙われている!・・っていきなり「レイズナー」ネタかよ(笑)
というわけで今回は、風邪をひいたハヤテを看病するナギって話。
まだまだ続くキャラ紹介編・・今回は橘ワタル(井上麻里奈)と貴嶋サキ(中島沙樹)が登場。
井上麻里奈が演じる少年声なワタルもよかったが、前番組である「メルヘヴン」のドロシーつながり&名前つながりである中島沙樹演じるドジッ子メイドさんであるサキさんは可愛くてよいな。
やはり配役的にはなかなかに絶妙で、よい感じである。
特に、釘宮ボイスによるナギは今回もツンデレぶりが炸裂しており、漫画よりも可愛さが増してる感じがあるのは流石であるな。
あと今回は、伊澄の寝姿が妙に色っぽく描かれていて、あのまま抱き枕にでも使えそうなクオリティだったのもなにげに良かった。
で次回は、男の戦い・・サービスサービス!は、エヴァつながりなのね。
そいや、今回から「執事通信」がスタート・・この辺もなんだか「メルヘヴン」と同じ構成なのな。