アニメ感想

うえきの法則 第二十六話「恐怖!アノンの法則」3
脚本(川瀬敏文)、絵コンテ(葛谷直行)、演出(浅見松雄)、総作画監督(堀越久美子)、作画監督(原田峰文)


というわけで今回は、神による使いとして現れたコバセンにより一次選考は終了し、そして植木の前に新たなる敵・アノン(福山潤)が現れるって話。
2クール終了で、新展開・・シリーズ構成の流れとしてはお約束とはいえ、なかなか良いバランスである。
ってなわけで一次選考は終わり、そして新たなる敵・アノンが登場。
ぶっちゃけ唐突なわけではあるが、アノンは新たなる敵としての圧倒的驚異な感じはなかなか良く、まあ今後の活躍は楽しみではある。
つうか、マーガレットはあの池田秀一さんで、なんだか種デスデュランダル議長を思い起こさせて怪しさ爆発でいい感じであった。
さて、後半戦はどうなることか。
で次回は、植木たちの新たなる仲間が登場。


うえきの法則 第二十七話「ヒデヨシの法則」3
脚本(紅優)、絵コンテ(本多康之)、演出(高山功)、総作画監督(堀越久美子)、作画監督(牛来隆行)


というわけで今回は、5人目の仲間・ヒデヨシに会いに行く植木たちって話。
3クール目突入だが、OPの変更はなしか・・。
あんまりコロコロ変えるのもアレではあるのだが、第2部突入なわけだしココはがしっとOP変更して欲しかったなあ。
まあそれはそれとして、新キャラであるヒデヨシが登場。
・・ウ〇ップ、ウ〇ップがあ!!(笑)
って、原作読んでた時からそう思ってたわけではあるが、あえて山口勝平あてる辺り、もうわざととしか思えんな(笑)
で、話の方はうえきらしいお涙頂戴ものであり、まあまあ・・次回に期待。
次回は、ザック達が太陽の家に襲撃。