アニメ感想
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2007/10/11
- メディア: DVD
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脚本(ふでやすかずゆき)、絵コンテ・演出(しのだよしの)、作画監督(奈良岡光)
というわけで今回は、姫の妹であるシャーウッド(清水愛)がやって来るって話。
前回もそうなのだが、どうにもこうにも原作での姫の見せ場ががっつりとスポイルされているので、正直残念な感じに。
「血」関連のイベントもなくなってたりするので、そこはかとなく漂う背徳感もないのももったいない感じ。
作画自体は低いレベルで安定はしてきたが、アクションとしての動きはまあいまいちな感じだなあ。
とはいえ、声優方面の合いっぷりは良いので、そこはいい感じではある。
で次回は、電撃王女。