アニメ感想

BLACK CAT #10「暴走する猫」3
脚本(神山修一)、絵コンテ(若林漢二、牛田潮)、絵コンテ・演出(角田一樹)、作画監督(海老原雅夫、内田真樹)、作画監督補佐(高橋成行)、銃器エフェクト作監村松尚雄)

というわけで今回は、クリードを追って首脳会談の行われる町へとやって来るトレインって話。
クリード率いる「星の使徒」、ついに世界へ向かって宣戦布告・・でもってトレインとクリードも再会。
首脳会談襲撃という派手な展開は、なかなかに盛り上がり面白かった。
まあしかし、有象無象のスタッフとっかかりという感じか、色々ムラは多い感じだったなあ・・頑張って盛り上げようとはしてるんだけども。
話のリミックスぶりは悪くないのに、ホントにもったいない感じ。
それにしても、相変わらずクリードイカれてるなあ・・原作より頭がおかしい人になってて笑う。
で次回は、何かを企むトレイン。